Job Information
採用について
私達の求める人物像、そして勤務条件を掲載しています。
大阪の「未来の福祉」を、私たちと一緒に創りましょう!!
福祉専門職に求められる3つのWORK
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ケースワーク
困難な課題を持った対象者(クライエント)が、主体的に生活できるよう当事者の視点で支援できる人 -
チームワーク
職員同士の助け合いや相互作用により、組織として課題解決を行い、チームとして目標を達成できる人 -
ネットワーク
市町村や福祉・教育・医療・保健等の関係機関と協力し、専門的な知見を活かし高めながら、多機関・多職種と連携できる人
勤務条件・待遇
給与 | 初任給は、経歴その他に応じて、一定の基準により決定されます。
初任給:月額227,200円程度
(令和6年4月1日現在で年齢が22歳、大学卒業後の場合。地域手当含む)
●施設や相談機関で働く福祉専門職には給与に調整額が加算されます。
※給料の月額以外に、通勤手当、扶養手当、住居手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当等の諸手当がそれぞれの条件に応じて支給されます。 |
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職務内容 | 子ども家庭センター等の行政機関において相談支援業務等に、又は社会福祉施設において生活支援業務等に従事します。 (夜間勤務や当直勤務があります。〈一部の行政機関を除く〉) |
勤務先 | 本庁、子ども家庭センター、保健所等の行政機関、社会福祉施設等(砂川厚生福祉センター、障がい者自立センター、女性相談センター一時保護所、子ども家庭センター一時保護所、修徳学院、子どもライフサポートセンター等) |
勤務時間 | 原則として、午前9時から午後5時30分又は午前9時15分から午後5時45分まで(午後0時15分から午後1時まで休憩時間)となっており、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始は休みとなります。 ただし、勤務先により、変則勤務や交替制勤務等様々な勤務形態(夜間勤務や当直勤務を含む)があります。 |
休暇 | 年次休暇(年間20日。残日数は20日を限度として翌年に繰越します。ただし、採用の年は、4月1日付採用の場合で、年末までの間に15日となります。)のほか、病気休暇、特別休暇(夏期・結婚・出産等)、介護休暇、介護時間、子育て部分休暇及び出生サポート休暇があります。 |
主な子育て支援制度 |
産前・産後休暇
出産する場合、出産予定日以前8週間以内から出産日後8週間までの期間内で取得できます。
配偶者の育児参加休暇
配偶者の出産予定日前8週間から1年経過するまでの期間に、5日以内で取得できます。
育児休業
子が満3歳になるまで休業できます。
育児短時間勤務
小学校就学の始期に達するまでの子を養育する場合、短時間勤務ができます。
子の看護休暇
中学校就学の始期に達していない子を看護する場合、1年に5日(2人以上の場合は10日)以内で取得できます。
早出遅出勤務
一定の要件を満たす場合、勤務時間(7時間45分)はそのままで、子育てのために始業を早くしたり、遅くしたりできます。
子育て部分休暇
小学校の第3学年までに在学している子を養育する場合、15分を単位とし、1日2時間を超えない範囲で取得できます。
※上記の特別休暇等の取得にはそれぞれ別途要件、請求手続き等があります。 |